こんにちは久保木です
久しぶりの投稿になってしまいすみません
映画部第4回目
クリント・イーストウッド監督作リチャード・ジュエルを観に行きました
前々回運び屋を観たので今回で2回目となるとイーストウッド作品で楽しみにしてました
アトランタオリンピックの爆破事件での冤罪を元に作られているので現実味がありました
間違った情報に踊らされる当事者や過激なマスメディアという構造は現代と変わらない印象を受けました
いまコロナウイルスの影響で様々な情報が流れてますが誤った情報に流されないように自分も注意していこうと思いました